りんごってどんな果物?
りんごってどんな果物なのでしょう?まずはいつごろからあるのでしょうね?
ヨーロッパでは神話に登場するくらいですからもうかなり昔からあるのでしょう。
トルコでは8000年以上前のりんごが発見されているようです。おどろきですね!
聖書にはアダムとイヴの物語に登場する「禁断の実」としてりんごが取り上げられています。
でも実際にヨーロッパでりんごの栽培がさかんになったのは16世紀〜17世紀ごろだといわれています。
では日本ではどうでしょうか?
日本にりんごが初めて渡来したのは、平安時代中期だといわれています。
その当時は現在のように食するりんごではなく、鑑賞するためのりんごだったといいます。
現在のようなりんごが普及したのは、明治4年以降で、アメリカから輸入した75品目から苗木を全国に配布しました。
さて、りんごはおいしいのは当然ですが、健康によい食べ物です。
りんごにはどのような性質があるのかというと、ポリフェノール効果、高血圧の予防、整腸効果。老化防止や血圧がさがるというのはよくいわれていますが、りんごの中のアップルフェロンという成分によって、虫歯予防の効果もあるということです。
さらにりんごは風邪のときにも効果があり、下痢や便秘にも効き目があるのはよく知られています。このようにりんごはおいしくて、健康によい食べ物ですが、その種類は世界で25000種以上といわれています。数あるりんごの中で人気のもの、定番といわれるものには、ふじ(サンふじ)、つがる、王林、紅玉などがあります。